ちょっと放置してしまいました(汗)
時々ブログの存在を忘れてしまいます。これじゃいかんなぁ^^;
ってことで、世の中を騒がしている事件については、今はかなり不愉快な気持ちが、強く感情的になってしまうので触れません。また今度でね、こればかりは書かずにはいられない。
んでもって、こりゃまた更新記事自体が自分にとって不愉快な事象の説明となるのですが…まぁいいや。メーカに対する抗議と言うことで。
前置きが長くなってしまいました。今自分は4年前のパナソニックのLUMIXというデジカメを使っているのですが、どうも故障と不具合が多すぎて困る。
しかも、同じ症状を何度も繰り返しているからいただけない。
具体的な症状とすれば…
カメラのレンズ(内部)にすぐゴミが付着し、撮影写真に黒い影が出てしまうことなのです。

この黒い影が出るのは購入後4年で計4回です。ずばり1年に1回のペースでこの不具合が発生し、修理に出している始末なのですよ。
幸いにも、電気店の延長保証に加入していますので、無料で修理してもらっているのですが、さすがにいい加減にしてほしいものです。その延長保証も残り1年を切り、保証期間満了後の修理は実費となってしまうのです。
このデジカメの性能には満足していますし、ぶっ壊れるまで使うつもりなのですが、この様子では修理代金と新品の購入代金を天秤にかけて判断することになりそうです。
使い方は、きちんとケースに入れて、自転車・オートバイのお供に使うのがメインで、決して粉塵がたくさん舞う工事現場などで使用しているわけではなく、日常利用の範疇だと考えています。
その使用環境の中で同じ不具合(埃がレンズ内に侵入しやすい)のは明らかにハード側の問題だと言わざるを得ないと考えています。
電気屋の修理依頼の際も、前と同じですからで通用しちゃうのです。
メーカに直接修理依頼を出させていますので、パナソニックに「いい加減にしてくれ」と店員さんから伝えてもらうことにしました。
次同じ不具合が出たら…んー。
パナソニックに直接クレーム言おう。別に代金返せとかは言わないですが、メーカとしてどう考えているの?と聞きたいですね。
個体不良かもしれませんが、レンズ内に埃が入りやすいのは事実ですし、我々ユーザはそれを防ぐ有効な手段を知らないのですからねぇ。
もうパナソニックのデジカメは買いたいとは思いませんわ。
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